Android SDKをインストールする

Androidのアプリ開発に必要な環境を構築するために必要な、Android SDKのダウンロード、インストール、セットアップの解説とAndroidエミュレータの動作確認まで解説致します。

Android SDKをダウンロードする

Android SDKをダウンロードする Android SDKのダウンロードサイト にアクセスします。

Windows、MacOS X(intel)、Linux(i386)用のAndroid SDKがダウンロード出来ます。

私は Windows XP で開発するので Windows用のファイルをダウンロードしました。(私がダウンロードしたファイルのファイル名は「android-sdk_r07-windows.zip」)

ダウンロードするファイルの保存先は適当でOKです。
ライセンスの同意
ライセンスの同意を求められるので、「Android Software Development Kit License Agreement」の内容を確認します。

内容に問題が無ければ下のチェックボックス(I agree to the terms of the Android SDK License Agreement.)をチェックします。

そうすると「Download」ボタンが押せるようになるので押します。

Android SDKをインストールする

インストールするといってもダウンロードしたAndroid SDKのファイルを解凍してファイルをコピーするたげですが・・・

私はAndroid用の開発に関わるものは「C:\android\」というフォルダにまとめようかと思っているのでAndroid SDKのインストール先は「C:\android\」フォルダ配下にしました。

基本的にはAndroid SDKのインストール先はどこでもいいので各自、開発環境に適したお好きなフォルダにインストールして下さい。

Android SDKの解凍 ダウンロードしたファイル(android-sdk_r07-windows.zip)には「android-sdk-windows」というフォルダが格納されています。


Android SDKをコピーする android-sdk_r07-windows.zip を解凍して、「android-sdk-windows」というフォルダをそのまま「C:\android\」にコピーします。

左のスクリーンショットはコピー後の様子です。

Android SDK のセットアップ

セットアップという程ではありませんが、Android SDKの「tools」フォルダ(私の場合は「C:\android\android-sdk-windows\tools」)のパスを設定します。
マイコンピュータのプロパティを開く まず、エクスプローラでマイコンピュータのプロパティを開きます。

環境変数を開く 「詳細設定」タブをクリックして、「環境変数」を選択します。

「Path」という変数を選択 下の段(システム環境変数)から「Path」という変数を選択して「編集」ボタンを押します。

toolsのパスを追加 変数値の最後に「;C:\android\android-sdk-windows\tools」を追加して「OK」ボタンで画面を閉じます。

追加する文字の先頭は「;」となりますのでご注意下さい。

追加する文字列はご自分の環境(Android SDKをインストールしたフォルダ)に読み替えて設定して下さい。

Android SDK のセットアップの確認

先ほど設定した、Android SDK用のPathがきちんと反映されているか確認します。

コマンドプロンプトでPathの確認 コマンドプロンプトを起動させ、"path" と入力してから「Enter」キーを押します。

先ほど追加した文字列が表示されればOKです。表示されない場合はもう一度設定を見直してみて下さい。

Android エミュレータを起動してみる

Android 1.1 SDKではemulator.exeを実行するとエミュレータを起動することが出来ましたが、Android 1.5 SDK以降ではAVD(Android Virtual Devices)を作成しなければ起動できませんので、AVDを作成しエミュレータを起動するを参照して下さい。

ちなみにAVD(Android Virtual Devices)とはエミュレーターオプション情報を保持した構成です。androidツールにより複数の構成(AVD)を管理(作成、削除、更新)することが可能となっています。

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